Diverse developer blog

株式会社Diverse(ダイバース) 開発者ブログです。

Flutter Meetup Tokyo #10で歴史あるプロダクトにFlutterが採用されたお話をしました

実は最近はAndroid開発に戻りました、 id:kikuchy です。

去る7/16に開催されたFlutter Meetup Tokyo #10にて、19年もの歴史がある弊社のサービスyoubrideにてFlutterが採用された話をさせていただきました。

flutter-jp.connpass.com



発表資料はこちら。


以前にこのブログで紹介させていただいた内容よりも、もう少し突っ込んだ内容をお伝えすることをテーマに色々詰め込んでみました。

developer.diverse-inc.com


結果として、設計の話からエンジニアが備えていると良い能力までと話題が盛々になってしまいましたが、
プロダクションでFlutterを採用したいあなたのお役に立てれば幸いです。



まだFlutterがプロダクションで採用されるのが一般的になるまではもうしばらく時間がかかるかな、と勝手に思っていたのですが、意外とあちこちの企業さんでFlutterを採用し始めている(世に出ているかどうかは別)、というお話を聞いてかなりの衝撃を受けました。



FlutterのDeveloper Experience (DX) は目を見張るものがあります。
HotReloadをはじめ、マルチプラットフォーム対応、豊富なデフォルトのWidget群、宣言的なレイアウト作成、賑わっているエコシステムなど…
安定性やパフォーマンスについてはまだ疑問の余地があるかも知れませんが、単純なアプリの場合はそんなに問題にならないケースも多く、むしろ慢性的にエンジニア不足な状態に対する一つの解決策として、多くの方にとって魅力的なものだと思っています。

今後はDartの文法改善、FFI対応、PlatformViewの品質向上などが進むでしょうから、ますます採用しやすくなっていくと思われます。



懇親会では、他の会社さんの状況をおうかがいしたり、ライブラリ作者さんとご挨拶できたりと、楽しい交流ができました。

次回はGoogleさんでの開催ということで、どんなコアなお話を伺えるのか、今から楽しみにしています。


Flutterでマッチングアプリの開発をしてみたい方は @kikuchy または他の弊社エンジニアへ、お気軽にDMやリプライをください!
まずはご一緒にご飯を食べにいきましょう!!